2015年12月21日月曜日

土鍋たっぷりのロールキャベツ

土鍋いっぱいに豪快なロールキャベツを作ったけれど、
夫がもりもり食べてあっという間に無くなってしまった。
なんとか明日の弁当分は死守できた。

自分の作るめしをうまいうまいと食べてくれる人がいるのは、嬉しいものだ。


2015年12月20日日曜日

京都のおいしいカレー屋さん。

裏寺町通りにある、こっそり教えたいお店。
カレーのお店『マリーD』。
本格的なカレーで、スパイシーだけど食べやすくておいしい。
ここはデザートもとってもおいしいのです。



2015年12月19日土曜日

【京都のうまいもの】双鳩堂のみたらし団子

たぶん、京都で一番よく行ってる和菓子(餅屋?)さんです。
修学院駅のほど近く、鳩の看板がかわいらしい双鳩堂
家の近くだからというのもあるけど、おもち1個からでも気軽に買えるし(安いし)
何と言っても、ここのお餅と餡がおいしいのです。
甘さが控えめのやさしい味。

日持ちしないので、お土産というより京都のひとの普段づかいのお菓子屋さん。

今日は初めて、みたらし団子を買って食べました。
いつもは売り切れていたりするけど、今日はありました。やったあ!

串が浸かるほど葛餡がたっぷりかかっていて、この餡がまたおいしい。
ぜんぶ飲み干しちゃうほどです。

2015年12月18日金曜日

【京都カフェ】おいしいパンと向き合う、至福の時間

おいしいものを食べるのが大好きです。
なので食べ物のイラストも描いてみようかなと思ってます。

絵日記感覚で、今日食べたおいしいものを紹介できたら良いな。

ではさっそく、今日のおいしいものを。

左京区・修学院駅の近くにある、Cafe Uchi
美味しいパンがいただけるカフェです。

トーストセット(小さな米粉パンつき)をいただきました。



お店は全てカウンター席。
壁あるいは窓に向かっていて、
静かな音楽が流れる店内で、コーヒーをコポコポ淹れる音、
パンを焼く香りがする。

トーストセットは、あたたかな木のプレートに2つのパンが乗っているだけ。
見せ方がシンプルなだけにパンの重み、存在感が感じられる。
静かな気持ちでいただく。

カリッと焼けた、トーストを手でをちぎる。
中はもっちりとした生地がぎゅっとつまっていて、バターの香りがふわん。
口に入れると顔がほころぶほど、美味しい。

幸せを噛みしめながら食べる。
コーヒーもパンとよく合う。

小さな米粉のパンも、もちもちでしっとり。

何もつけずに食べてみる。
やわらかいところだけ食べてみる。
ジャムをつけてみる。
目を閉じて味わってみる。
まるでパンと私だけの会話をしているみたいな時間が過ぎていった。

「パンを食べる」ことに真剣に向き合った気がした。

こんなに満足感があるパンってあったのか!

パンの美味しさはもちろん、パンと1対1でゆっくり向き合って食べたことも、
満足感につながっているのかなあ。
(いつもパンを食べるときは、本やスマホを見ながら片手にとか、
人と会話したり、お店の中や風景を見てたりしてたし…)

パン君、これからもう少し君と向き合うようにするよ。

ちょっとポエマーっぽくなったけど、
素敵なパンとの時間を過ごさせてくれた、
Cafe Uchiさんに感謝です。


2015年12月17日木曜日

本日のらくがきキャラ





ぼーっとしている時に気がつけば描いている、ゆるめのキャラたち。
愛しいです。

2015年12月15日火曜日

下手でもいいから描くことを続けてみよう



ブログのタイトルとキャッチコピーを逆にしました。
(今まで日々のわくわくく(誤字)になっていた事に気づかなかったよ…何て事だ)

しばらく休んでいた、らくがきUPも再開していきます。
日々のことを漫画やイラストを絡めて描いていけたら。

私の絵は、特別上手いわけでもないけど、きっと私にしか出せない味があるはず!
と信じてやってみようと思います。

好きなこと(もの)を、得意なことで表現できるように、
いろいろ試行錯誤してみます。